うきは市立大石小学校の6年生を対象に、屋宜ベンジャミンレイ選手、倉屋望選手が「総合的な学習の時間」の授業にてラグビー体験を行いました。タックル体験や、ラインアウト体験を通して子どもたちと交流をし、楽しい時間を過ごしました。
その後、「夢をつかもう」というテーマに沿って、子どもたちからたくさんの質問を受けました。
「将来の夢に向かってどのように行動すればいいか」「今悩んでいること」「ラグビー選手になったきっかけ」などたくさんの質問や意見が飛び交いました。
少しでも、子どもたちのこれからの行動や気持ちが変化するきっかけになればと思います。
参加した屋宜ベンジャミンレイ選手のコメント
「今回の大石小学校訪問を通して、子どもたちにラグビーの魅力やスポーツの楽しさ、これから生きて行く中で自分らしく生きることの大切さ、自分の夢や目標について考えるきっかけ作りになってもらえたら嬉しいです。僕自身も子ども達から沢山の元気をもらいました!ありがとうございました!」
倉屋望選手のコメント
「大石小学校の皆さんとラグビーができてとても楽しかったです!寒さも吹き飛びました!!
その後の質問コーナーでもこちらもプラスになるような質問を用意して頂いてありがとうございました!
最後の締めを話してくれた生徒さんもすごくしっかりしていて驚きました!
この度は貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました!」